26年卒 R&D職
R&D職
No.449530 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年11月上旬・下旬(2日間) |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム辺り2人 |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立大学および6年制薬学部の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップは2日間にわたって開催され、4〜5名のグループで計3回のディスカッションに取り組みました。各回のテーマは「サステナビリティディスカッション」「イノベーション戦略ワーク」「R&D新薬開発ワークショップ」と、いずれもアストラゼネカの事業や価値観に深く関わるものでした。1日目と2日目...
ワークの具体的な手順
1日目:
・会社概要紹介(1時間)
・「サステナビリティディスカッション」 GDと発表(2時間)
サステナビリティ社会の実現に向けて、アストラゼネカとしてできる取り組みを提案する
・「イノベーション戦略ワーク」 GDのみ(1時間)
ある疾患をテーマに、患者さんの健康に寄与し、新たな価...
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、長時間にわたる密度の高いグループディスカッションを通じて、大きな成長を実感しました。積極的で優秀な学生が多い中で、それぞれの意見を尊重しながらも、論理的に議論を整理し、前に進める姿勢を意識することで、自身の強みを発揮できたと感じています。特に「チームで1番を取る」というア...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中の社員座談会では、実際にR&D部門で活躍されている社員の方々から直接お話を伺うことができました。企業や部署の雰囲気、日々の業務内容に加え、これまで歩んできた多様なキャリアパスについても率直に共有してくださり、非常に参考になりました。現場で働く方々の声を聞くことで、自分が将来こ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前から製薬業界に強い関心があり、特に患者さんの生活の質を向上させる新薬開発に携わりたいと考えていました。中でもアストラゼネカは、豊富なパイプラインとグローバルな研究開発体制を有しており、革新的な医薬品を継続的に生み出す将来性のある企業だと感じて志望しました。また、説明会や社員座談会を通じて...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通じて、アストラゼネカは想像以上に「挑戦を歓迎する環境」であると実感しました。社員の方々が年次に関係なく主体的に意見を発信し、チームとして成果を最大化している様子から、個の力とチームの力の両立が図られていると感じました。また、インターン参加者も積極性の高い人材が多く、共に高い...
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