職種別の選考対策
年次:
26年卒 生産技術職
生産技術職
No.427811 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 生産技術職
生産技術職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
東京理科大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 協和キリン高崎工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1グループあたり1人、全体で約20人 |
| 参加学生数 | 20名 |
| 参加学生の属性 | 国立、私立大学、理系の院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給あり、宿泊施設は企業が手配したホテル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・4グループに分かれてグループワーク(宇部、高崎工場の業務改善、問題解決、オープンカンパニーを通じて生産技術職に必要なことは何か)
・4グループに分かれて生産現場の見学
・2グループに分かれて業務体験
ワークの具体的な手順
オープンカンパニー初日にグループ分けをされる。企業、職種の説明を受けた後、見学と体験に移動。一日目の終わりに一つ目のグループワークを行った。二日目に残り二つのグループワークを行った。
インターンの感想・注意した点
志望度が上がるオープンカンパニーだった。製薬、生産技術職に絞って就活を行っていた中で、あとは働きやすい環境(特に人や雰囲気)を重視していた。オープンカンパニーでは、協和キリンの社員さんはどなたもとても明るくて、全体の雰囲気もとても良かったためここで働きたいと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは休憩中でもよく話していたし、たくさん情報共有できた。
社員さんともワーク中以外の移動時間でも気兼ねなくお話しできる方が多く、様々なことを質問することができ、企業に対しても職種に対しても理解を深めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ビール会社を親会社に持つということもあって、明るい雰囲気なのではないかと思っていた。業務に関しては、工場内であまり人としゃべらず機械と向き合う時間が多いと認識していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり明るい方ばかりだった。また、仕事に対して情熱を持って取り組まれている方が多く、常に業務を良くしたいと考えている社員さんが多かった。
また、業務に関しては、実際は他の業種の方や海外の従業員とコミュニケーションをとることが多いと知り、新たな発見だった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
お気に入りして募集開始の通知を受ける