職種別の選考対策
年次:
26年卒 生産技術職
生産技術職
No.447562 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 生産技術職
生産技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 高崎工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 20人程度 |
| 参加学生数 | 20名 |
| 参加学生の属性 | 理系院生 |
| 交通費補助の有無 | ホテル手配あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・グループワーク(業務改善や問題解決などの、ロールプレイのようなものが多かった。)
・高崎工場内、生産現場の見学(グループごとに分かれて)
・業務体験(グループごとに分かれて)
・座談会(人事、現場社員)
ワークの具体的な手順
初日にグループ分けされて、そのメンバーで1日目と2日目にそれぞれ一つずつグループワークを行う。
インターンの感想・注意した点
インターン最終盤に、インターンの感想や学んだことをアウトプットする時間が設けられた。手書きであり、どの程度評価されているかは不明だが、協和キリンにおける自身のキャリアプランについても書くことで、志望度をアピールした。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと思うが、社員と交流する機会は少ないため、貴重である。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの解説以外にも、普段の業務や就活のご相談を気軽に乗っていただき、企業や職種に対して理解を深めることができた。特に、人事の方と行動を共にする時間がある程度あるため、積極的に交流することが大事だと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に印象は無かったため、インターンで得ることを期待していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンを通じて、専門知識に加えて社会課題への意識も高く、チームでの議論や協働を大切にされていると感じた。また、企業としても「患者さん中心」の価値観を軸に、柔軟で開かれた企業文化を持っていると強く感じた。
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