職種別の選考対策
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26年卒 企画コース
企画コース
No.424448 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 企画コース
企画コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11/下旬、12/初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間 |
| 参加社員数 | 1チームには一人、人事、ベテランプランナー2人など |
| 参加学生数 | 80名ほど |
| 参加学生の属性 | 文系理系問わず |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日にゲーム企画書の作成に関するフォーマットや考え方について説明を受けた。その後はそれぞれ個人で課題に取り組み、最終日にはグループに分かれて、各自が作成した企画書を発表し合う形式で進行した。グループの中で1人優秀者を選び、参加者全体での発表も行う。
ワークの具体的な手順
企画書作成に関する説明(1日目)→個人で課題に取り組む→グループ発表(最終日)→全体発表(グループで1人を選ぶ)
インターンの感想・注意した点
グループでのゲーム企画書の発表において、他の参加者の企画では「そんな発想があるのか」と驚かされるようなものが多く、素人であっても面白いアイデアがたくさん生まれるのだと感心した。最終的に他の班の企画も見ることができ、非常に刺激的で学びの多い時間であった。
企画書を作成する際に意識したのは、「相...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン初日は主に講義形式での説明が中心で、参加者同士の関わりはほとんどなかった。実際にグループでの交流が生まれたのは最終日で、企画書の発表を通じて意見を交わすことができた。グループワークはスムーズに進行し、社員の方からいただいたフィードバックも具体的で学びが多く、非常に有意義な経験となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
多くの人に親しまれるゲームを数多く開発している会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
単に人気のあるゲームを作るだけでなく、多くの人にプレイされるためには何が求められるのかをユーザー目線で深く考え、それを形にしていく会社
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