職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.419971 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 食品開発センター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 5名ほど |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 参加者は理系大学生で、特に食品関連や化学の知識を持つ学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでニーズに沿った新商品のアイデアを提案し、実際の開発プロセスに基づいてアイデアを形にする方法を学びました。さらに、現場での社員とのディスカッションを通じて、業務内容や課題について深く理解しました。
ワークの具体的な手順
説明会、商品提案、商品調理、試食
インターンの感想・注意した点
限られた時間内で商品のアイデアを形にするために、アイデアの絞り込みやプレゼン準備が非常に大変でした。また、チームメンバーと意見が分かれた際に、調整しながら一つの案にまとめるのも大きな挑戦でした。その中で実際の業務に基づいた課題を体験し、理論と実践のギャップを埋めることができました。特に、実際の...
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に案内されるうえ、インターンシップでの立ち振る舞いが評価されているように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とはグループワークで意見を交わし、異なる視点やアイデアを学ぶことができました。また社員とは直接やり取りし、商品開発の過程や課題に関するフィードバックを受けました。また、グループワーク中にはアドバイスをもらい、より具体的で実践的な視点を得ることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷凍食品業界としては3, 4番手。社風のイメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コムギなどの粉料理の冷凍食品として強みを持っている。物腰の柔らかい社員
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
お気に入りして募集開始の通知を受ける