職種別の選考対策
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26年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.446326 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究・開発職
研究・開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JT食品開発センター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1Day |
| 参加社員数 | 全体で6~7名 |
| 参加学生数 | 12名 |
| 参加学生の属性 | 学部、院生どちらも |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商品企画では、グループごとにペルソナが設定され、それに対しどんな商品を開発するか発表した(発表形式はホワイトボード)。アレルギー対応商品的なテーマが多かった。
味の組み立て体験では、自分たちでテーマを決め、それに沿った麻婆麺の開発を行った。まず、テーブルマークが実際に販売している麻婆麺の...
ワークの具体的な手順
企画ワーク
ペルソナ決定→コンセプト決定、商品の具体的な設計や商品決めなど→発表
調理体験ワーク
コンセプト決定→基準品の調理→オリジナル品の調理→フィードバック
インターンの感想・注意した点
調理体験ワークでは具体的なテーマが決まっているわけではなく、すべて自分たちで企画する必要があった。そのため、グループのメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、活発に議論ができる雰囲気づくりに努めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員では、研究開発の方3人が各グループについて調理工程や味設計のアドバイスなどをしてくれた。また、座談会の時間もあり比較的なんでも質問しやすい距離間だった。他の参加者とは、グループでワーク行うこと、参加者自体が少ないことから関わりは多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
うどんのイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
うどんだけでなく、粉ものやプラントベースも注力している。
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