職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.454339 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月26日(月) |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「商品設計」をテーマにしたグループワークに取り組みました。具体的には、架空の立地条件や顧客層、土地面積、予算といった制約条件が提示され、その情報をもとにチームで新規分譲マンションのコンセプトを設計しました。
ワークの具体的な手順
居住者ターゲットの明確化、プランニングの特徴、共用施設の企画、販売戦略までを含めてプレゼン形式で発表しました。社員からのフィードバックでは、生活者視点と差別化の重要性について学ぶことができ、不動産開発における実務の一端を体感しました。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、「商品設計」とは単なる間取りやデザインだけではなく、住まう人のライフスタイルや将来の地域との関係性までを見据えて考えるものだと実感しました。限られた時間でチームの意見をまとめ上げ、ターゲットに刺さる提案を形にする過程は非常に刺激的で、他の学生の視点や発想にも多くの学びがあり...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは初対面の学生同士で協力し合い、活発に意見交換を行いました。社員の方々も議論の途中で丁寧なアドバイスをくださり、質問にも真摯に対応してくださいました。特に、企画に対する視点や考え方に関して「お客様の暮らしを想像することの大切さ」や「ビジネスとして成立させる視点」など、実務に即し...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅デベロッパーとして堅実かつ保守的な企業というイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
住まいをつくる仕事が、人々の暮らしに深く根ざした創造的な業務であることに気づきました。
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