職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.448352 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 個人ワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 十数名 |
| 参加学生数 | 35名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、国立大などの理系建築系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
技術系総合職の社員が実際に担う業務の一部を3日間で体験する。
とある敷地を題材に、二日間で実地調査からコンセプト作り、具体的な商品設計を行う。最終日は技術系総合職の社員に向けてプレゼンテーションを行い、フィードバックをもらえる。
ワークの具体的な手順
初日:ワーク内容の説明を受けた後、各班+担当社員で実地調査に向かう。感じたことなどをまとめ、アイデアを練ってゆく。
二日目:最終日のプレゼンテーションに向けて、資料を作成する。
三日目:技術系社員を前にプレゼンテーションを行う。社員との座談会やパネルディスカッションも行われる。
インターンの感想・注意した点
提案の独創性も大切だとは思うが、自分の考えを分かりやすく魅力的に伝えるために工夫を凝らした。各班に担当社員が就いてくださるので、その人と何度もやり取りをすることでマンションデベロッパーとしての視点を盛り込むように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク自体は個人だが、常に学生5〜6名+技術系社員1人の班で作業を行うため、同じ班の人とは関わることができる。班の担当社員にはいつでも質問できる状態であるため、困ったことや表現方法などを何でも質問することができる。また、プレゼンテーションや座談会には若手からベテランの方まで参加して質疑応答を行...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
建築にこだわりを持っている。落ち着いている人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員それぞれに個性があると感じた。
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