26年卒 総合職
総合職
No.447918 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 15人ほど |
| 参加学生数 | 15人ほど |
| 参加学生の属性 | 他企業と比べて地方大学の人の割合が多かった |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費・宿泊費支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の担当物件の賃料アップを実現するための施策提案。実際の物件を見学し現状や課題を特定し、テナントに賃料アップに同意してもらうにはどのような改善が行えるかを3グループに分かれて考え、最終日に発表を行う。
ワークの具体的な手順
一日目:部署の説明。参加学生の自己紹介、参加社員の自己紹介。午後はグループに分かれて情報収集とコンセプト決定。
二日目:実際に対象物件に足を運ぶ。午後はグループワークの続き。途中で現場社員との座談会。
三日目:午前はグループワークと事業部長の講演を聞く。午後は発表、講評、懇親会。
インターンの感想・注意した点
他のデベロッパーのインターンでは新規性や学生視点が求められたが、このインターンでは賃料の計算や利益率など、より実務で求められるような判断が求められた。だからこそ、限られた時間の中でアイディアの実現可能性まで考えなければいけなかった点が難しかった。
懇親会の有無と選考への影響
三日目の最後にオフィスで懇親会があり、ピザやソフトドリンクなどをいただいた。インターンに参加していた現場社員と業務内容以外の話をざっくばらんにする時間で、選考にはあまり関係ないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ひと班に2人若手の現場社員がついてくれて、議論に積極的に参加してくれて、話がずれていったときなどは鋭い指摘をいただいた。ランチもその社員さんと一緒に食べたので、働き方やプライベートの話も伺うことができた。人事も定期的に巡回しており、最終日に面接をしてくれた人事から個人フィードバックをもらう時間...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな方が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかだが、しっかり軸をもっており、思考力が深い人が多いと感じた。最終日のフィードバックでは現場社員や人事の方々から良かった点も悪かった点も丁寧にフィードバックをしてもらい、真摯に学生と向き合ってくれる企業だと感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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