職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.422638 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪公立大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム6人程度 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 理系の大学院の方が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
都市再生の実際に存在する事業所の問題を提示され、その活用方法について議論するというものでした。5名前後のチームで分かれ、その中で自由に議論を進める形でした。進行や書記といった基幹的な役割決めは必要であったが、それほど役割を意識せずに、役割外行動を重視した方が貢献できるように感じた。
ワークの具体的な手順
・テーマ発表
・グループ分け
・ゴール決めや役割の分担
・事前配布資料の確認
・課題の細分化や抽出
・アイデア出し
・プレゼン資料の修正
・発表
・フィードバック
インターンの感想・注意した点
専門的な知識を持った方が多いので出しゃばらずに人の意見をしっかり聞くことを意識しました。参加されている他の就活生の方は優しく控えめで冷静な方が多いので、私は意見を引き出したり話しやすい雰囲気を作ったりすることに努めました。
インターン中の参加者や社員との関わり
とても表面上のコミュニケーションをされていると感じました。「質問に対して、それ相応の答えをする」の繰り返しで、とても淡白な印象でした。ただ、距離感がある関係性の方が得意な方にとっては、居心地の良い印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
都市再生事業であったので情熱を持って地域再興のために取り組んでいる方が多いイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トップダウンである業務に受動的に取り組んでいる印象を受けました。公的な側面があり影響力が大きすぎる分、意思決定に時間がかかるため、成長意欲より安定意欲のある方が多いように感じました。
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