職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.439767 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内オフィスビルの貸会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | のべ10人ほど |
| 参加学生数 | 約30人・1班あたり5~6人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大・早慶・MARCHなど。理系院生が約半数。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・講義…会社の概要や事業内容に関して簡単な説明がなされた。
・現場見学…現在URが関わっている再開発事業地域を見学した。
・グループワーク…品川駅前の再開発計画に関して検討。
・発表…検討した施策を参加者の前で発表
・社員との座談会
ワークの具体的な手順
配布資料を読み込む→資料をもとにお題に対する施策を検討→検討内容を模造紙にまとめる→発表
インターンの感想・注意した点
具体と抽象の行き来に苦労した。
コンセプトを決め、それを実際の再開発事業計画に落とし込んでいく際、コンセプトの言葉から班員がイメージしているものがバラバラだと、議論が進まない。また、文系と理系で着眼点が異なっていたり、前提知識に差があったりしたことから、前提のすり合わせに骨が折れた。
懇親会の有無と選考への影響
ごく一部の参加者に本選考優遇ルート案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中はメンター社員がつくことなどは無かったが、その場にいる人事社員に壁打ちすることができた。一学生の意見や考えに真摯に向き合っていただいた。ワーク中以外も会社のことについて気兼ねなく質問できるような環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元公団ということもあり堅い企業。住宅や団地のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
都市再生(再開発)や、災害復興も行っており、行政や民間デベロッパーを巻き込み、まちづくりの旗振り役を担っている。
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