職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.440250 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「◯◯にある団地の団地再生事業を経験しよう」というようなお題だった。団地に関する説明資料が配布され、その一角の空いたスペースにどのような再生事業を行えばよいか提案するという内容である。オンラインではあるが、そのエリア一体の事業を動画で説明されたり、団地の中の人の流れ、施設の役割なども紹介される。
ワークの具体的な手順
(1)会社説明・テーマ説明
(2)グループワーク
(3)発表
(4)講評
(5)座談会
インターンの感想・注意した点
早期選考に繋がる可能性が高いため、積極的な参加を心掛けた。グループワークでは大人しい学生が多かったため、率先してファシリテーションや意見出し等を行い、円滑なコミュニケーションを意識しつつもアピールした。また、座談会では事前に調べた企業の情報等から質問をすることで社員の方からは「詳しい」と褒められた。
懇親会の有無と選考への影響
評価が良ければ早期選考ルートに乗れる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中はチームメンバーとコミュニケーションを取り続けるため、少人数の参加者とのコミュニケーションは取れる。しかしオンラインのため、仲良くなるということは難しかった。社員の方とは座談会を通して沢山質問をできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
団地の会社という印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
団地を扱う会社ではあるものの、実際にはその業務は多岐にわたり、団地を再生するための施策に積極的に取り組んでいる
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