職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.465248 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬〜12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 9月は本社、10/11月はオンライン、12月は新川崎のクレストプライムレジデンスモデルルーム |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 9月は1チーム6人、12月は5人 |
| 参加学生数 | 1クール40人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
9月の2日間は南砂町の駅前のゴールドクレストが出かける土地の開発をワークとして行った。その際には実際に現地に行き、周辺の環境や住民の動線を予想できるようにした。10/11月はワークの振り返りや評価を社員にしてもらう。12月は新川崎のモデルルームや実際のクレストプライムレジデンスに行き、物件の見...
ワークの具体的な手順
9月のワークは1日目→軽くワークの説明と南砂町への物件の見学、2日目はワークの発表と会社理解の座学、座談会があった。10/11月はワークでの自分の立ち回りの評価や仕事への適正、改めて座学で会社の理解を深める。12月に物件の見学をしたが、9月の2日間以外は参加する順番が選べる。
インターンの感想・注意した点
参加する直前までは本当に知っていることが少なく、デベロッパーの企業であることくらいの理解であった。そのため、ワークでデベロッパーの動きや土地の仕入れ、広告制作、管理などの役割を座学でしっかり学び、ワークのペルソナ設定も我々の想定の上をいくFBを貰うことができたので、視野が広かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にワーク中は社員は巡回をしているので不明点は尋ねやすい。また、9月の2日目は座談会があるので、それぞれの部署の若手社員に聞きたいことを存分に聞ける。参加学生との関わりは9月のワークの班では現地の見学を学生のみで行くので、その時間はかなり話が弾んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
デベロッパー企業
東京中心のエリア開発
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭、単独デベロッパーであり、借入に依存しない強固な財務基盤を保有
少数精鋭で若手が活躍できる風土があり、平均年齢約30歳、20代から中心メンバーとして活躍している
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