職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.459076 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月21日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 7人ほど |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 女性が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に不二製油の事業やワークの内容について簡単に説明を受ける。その後、6〜7人ほどのグループに分かれ、市場ニーズを踏まえたtoB向けの新商品を提案するワークに取り組んだ。各グループには担当社員が1名つき、最後に発表を行ったと記憶している。
ワークの具体的な手順
概要説明→ワーク→発表→フィードバック→座談会
インターンの感想・注意した点
不二製油らしさや不二製油でないとできないことが明確になるよう新商品を考案した。しかし、アイデアベースで進めてしまったため、ターゲット像の設定が曖昧だったことから説得力がなかったと感じた。ターゲットをより具体的に想定し、そのニーズに応える形で商品を考えれば、より論理的な提案になったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
その後限定イベントへの案内があり、早期選考に繋がるため選考に有利になると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループには担当社員が1名つき、ワーク中は随時アドバイスをもらいながら進めることができた。ワーク後の座談会では、社員の方がそれぞれブレイクアウトルームに分かれ、学生が自由にルームを移動する形式だったため、多くの社員の話を聞くことができた。参加者同士の交流は、主に同じグループ内のみであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品業界を陰で支えている印象。社員の方は穏やかなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
不二製油の製品は幅広い用途があり、食品素材としての可能性の大きさを感じた。また、関わった社員の方々は皆さん穏やかであった。
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