26年卒 ゼネラル/スペシャリストコース
ゼネラル/スペシャリストコース
No.408925 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(大阪) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で8人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 関西圏を中心に、国公立・私立大学の学生が参加。体育会系や留学経験者も多数。 |
| 交通費補助の有無 | あり(実費分支給、遠方者には宿泊費補助あり) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
本インターンでは、大阪ガスのエネルギー事業に関する実際の課題をテーマに、グループワークを行った。具体的には、「カーボンニュートラル社会の実現に向けた新規事業提案」をテーマに、各チームでアイデアを企画・立案し、最終日に役員・社員の前でプレゼンテーションを実施した。
各チームにはメンター社員が付...
ワークの具体的な手順
現場理解:供給現場や施設を見学し、業界・企業の課題を体感
課題定義:与えられたテーマに基づき、具体的な課題を特定
アイデア創出:チームでブレインストーミングを行い、解決策を議論
施策検討:実現可能性やビジネスモデルを検討
資料作成:スライドにまとめ、論理的にプレゼンを構築
プレゼン発...
インターンの感想・注意した点
このインターンを通じて、エネルギー業界の課題やインフラ事業の重要性を深く理解することができた。特に、技術だけでなく、ビジネス視点や社会的影響を考慮した提案が求められることを実感した。
苦労した点としては、専門知識が必要な領域であったため、短期間で情報をインプットし、具体的な提案に落とし込むこ...
参考にした書籍・WEBサイト
大阪ガス公式サイト
エネルギー白書(経済産業省)
「カーボンニュートラルへの挑戦」関連論文
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考への影響は特にないと思う
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、参加学生と積極的に議論を交わしながら課題に取り組んだ。異なるバックグラウンドを持つ学生と意見を交換することで、新たな視点を得ることができた。社員の方々も非常に親しみやすく、メンターとしてアドバイスをくださり、疑問点に丁寧に答えてくれた。特に中間発表後のフィードバックは実践的で、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、大阪ガスはエネルギー供給のインフラ企業として、安定した事業を展開しているという印象が強かった。業務内容については、技術職が中心で、営業や企画の業務がどのように行われているのかは漠然としていた。また、社員の方々は堅実で落ち着いた雰囲気の方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、大阪ガスが単なるガス供給会社ではなく、新規事業やカーボンニュートラルへの取り組みに力を入れていることを実感した。特に、事業企画や営業の仕事では、技術理解に加え、社会の変化を捉える力が求められることが分かった。社員の方々も親しみやすく、学生の意見を真剣に聞いてくれる姿勢が印象...
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