職種別の選考対策
年次:
26年卒 ゼネラル/スペシャリストコース
ゼネラル/スペシャリストコース
No.432194 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ゼネラル/スペシャリストコース
ゼネラル/スペシャリストコース
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大阪大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目:オンライン 2〜5日目:対面(研修センターや本社ビル) |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 毎日いろいろな社員の方々が来てくださり合計20人程度は関わって下さった。 |
| 参加学生数 | 参加コースだけでは8名 |
| 参加学生の属性 | 阪大、京大など |
| 交通費補助の有無 | 遠方者はおそらくあり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は一時間半程度のオンライン交流で2〜5日目が本番。
2〜4日目は様々な社員の方の業務内容を聞いたり、現場見学など。ワークも多少あったが、評価されているようなワークはなかった。
5日目はすべての参加コースの学生が集まり、各コースで学んだことを発表する。
ワークの具体的な手順
最終日の発表に向けて毎日1〜2時間程度は資料を作る時間がある。最終日午前中も資料作り。特に社員が見回ることはないのでリラックスして参加すればいい。
インターンの感想・注意した点
誰が評価しているか不明だが、2〜4日目の振る舞いは重要な気がした。積極的に発言したり、懇親会等でも明るい人柄を伝えられるよう笑顔でいることは大切だと思う。また、しっかりと社員の方の話を聞いて、一歩踏み込んだ質問をすると褒めていただけた。
懇親会の有無と選考への影響
無いかもしれないが、インターン中にお世話になる社員の方々と懇親会をするので、たくさん会話していい印象を与えることに越したことはない。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とは今後のイベントでも何度も顔を合わせることになる。その時は自分が抜きんでて活躍したくなる気持ちもわかるが、全員で選考を乗り越えようという雰囲気を作っておいた方が後々助け合える。実際に参加者の多くが内定をいただき、今後もいい関係を築けそうである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に明るく、コミュニケーション力が高い人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に明るく、コミュニケーション力が高い人が多いイメージのままでよかった。また、働きやすい環境がありそうだと感じた。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
2024年10月中旬
業務体感型特別ワークイベント
2024年12月中旬
内定者イベント
2025年1月下旬
特別イベントLIFE
2025年1月下旬
リクルーター面談
2025年2月下旬
人事面談
2025年3月上旬
WEBテスト
2025年3月上旬
最終面接
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系
-
インフラ・交通関西電力総合職(事務系)
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)客室乗務職
-
インフラ・交通日本航空(JAL)客室乗務職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
お気に入りして募集開始の通知を受ける