職種別の選考対策
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27年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.486353 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 参加部署によるが私の参加したところでは社員の方3人が中心。座談会では様々な社員の方と話せる。 |
| 参加学生数 | 全体の人数は数え切れないほど多かったが、私の部署のインターンは15名ほど |
| 参加学生の属性 | 半数程度旧帝大、他は関関同立が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費ともに全額支給。距離による制限なし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1、2日目で営業や配電、経営、広告などそれぞれエントリー段階で希望、抽選後決定したコースごとチームになりさらにその後各部署ごと6人程のチームに分かれる。部署により1〜2日目のワーク内容は異なるが最終日3日目の関西電力に新たなイノベーションを起こすような事業案をプレゼン発表するのは共通していた。
ワークの具体的な手順
1〜2日目は部署ごとに分かれてワーク。私は新規事業案について2日間にわたり考えプレゼンを行い、最終日はその内容をもとに全体発表を行った。
インターンの感想・注意した点
予選会のワークを永遠と続けて1つのものをチームで作り上げていく必要性があるため、役割分担や良い雰囲気でワークを進めて行く必要性がある点に注意するべきだと感じた。時間が思ったよりないため、残業して資料を作成した。
懇親会の有無と選考への影響
特に参加必須ではないが社員の方に色々なお話を聞ける良い機会だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
とにかく仲良くなり、1日目〜3日目まで毎日インターン終わりに食事に行く仲になるほどだった。自分の参加部署の就活生とは交流の機会はあるが他の部署とはほとんど関わることができない。社員の方も、参加部署の方とは綿密に話す機会があったが、それ以外の方と話す機会は少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬い印象、公務員のような業務なのかと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会インフラを支えつつも様々な事業領域であったり、海外展開もしている点に挑戦の風土を感じた。
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