職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.438069 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、MARCH、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
四種類の用地の中から一つ選び、実地調査を行ったのち、本社に帰って開発案をグループでまとめ、人事・現場社員の前でプレゼンテーションを行う。
実地調査まで行えるのはここでのインターンのみでしか経験できなかった。
ワークの具体的な手順
1日目は四種類の用地の中から一つ選び、実地調査を行ったのち、本社に帰って開発案をグループでまとめる。
2日目は前日のブラッシュアップとプレゼンテーション(10分程度だったと覚えている)
インターンの感想・注意した点
感想:日本郵政不動産はOB訪問が公開されていないのに対し、インターンでは座談会が用意されていたので、インターネットでは知ることのできない情報を知ることができて良かった。
注意した点:グループワークでは多くの迷いや議論の発散があるが、制限時間以内に成果物を出さないといけないので、決断を下せる人...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりに関して、グループワークであるため密にあったと思う。実地調査・昼食までずっと一緒であるため、かなり仲良くなる。
社員との関わりに関して、そこそこあったと思う。座談会が用意され、4人程度の現場社員と話す機会がある。人事社員はグループに1人ついていて、話す機会が多くある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公務員気質が強い、お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
公務員感を無くそうとする姿勢があった。変革をもたらす人材を求めていたからだ。また、社員はおとなしめの人が多かった。
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