26年卒 総合職
総合職
No.447530 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事4名 |
| 参加学生数 | 20人など |
| 参加学生の属性 | 旧帝大から日東駒専まで |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンで取り組んだ課題は、対象地に対して新規物件の立案というものでした。具体的には、実際に対象物件に足を運び、その地域の特性や市場動向を把握した上で、どのような物件を立案するかを考えました。その後、得た情報を元に、地域に最適なコンセプトやデザイン、ターゲット層を設定し、プレゼンテーション資...
ワークの具体的な手順
ワークの具体的な手順は、まず事前調査で対象立地の特徴や周辺環境を調べました。その後、現地調査を実施し、実際に足を運んで地域の雰囲気や市場動向を把握しました。帰ってきてからは、得た情報をもとにコンセプト立案や具体的な物件の詳細を決定し、最終的にプレゼンテーションを作成して発表しました。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、時間が非常にタイトで、限られた時間内での進行に圧迫感を感じました。バタバタした状況の中で意見の対立が生じたこともありましたが、その際は冷静に必要な情報や重要なポイントを見極め、効率的に進めることが求められると強く感じました。時間内に成果を出すためには、役割分担とコミュ...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、担当社員とメンターがついてくれるため、彼らを中心にグループで活発に話し合いを進めました。社員からは業務に関するアドバイスをもらえ、実際の業務のイメージがより明確になりました。また、インターンの最後には社員座談会があり、その場で気になることや具体的な質問を直接聞ける機会もあり、非...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、面接を通じて企業や社員に対して「やわらかい優しい印象」を抱いていました。社員の方々は、堅苦しくなく、親しみやすい雰囲気で接してくれると感じました。一方で、企業としては「硬い印象」があり、総合デベロッパーとしての幅広い事業展開が感じられ、安定感や堅実さも強く印象に残っていました。...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、企業や業務、社員に対するイメージは少し変化しました。社員の中には、やはり少し硬い印象を受ける方もいらっしゃいましたが、全体的には社員同士のコミュニケーションがスムーズで、温かい雰囲気が感じられました。企業としては、若い会社でありながらも、保有している土地やそのポテンシャルの大きさ...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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