職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.444059 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 座談会含め全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 25人前後 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶、MARCH、関関同立、日東駒専 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費 全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つの選択肢から用地を選択し、そこに何を開発するべきかを考えるワーク。
建物のコンセプトやテナント、NOI計算まで社員の方の力を借りながら行った。最後には発表もあるため、発表用の資料などにも時間を割かなければならず、かなり時間が厳しかった記憶がある。
ワークの具体的な手順
用地選定
用地情報の収集
用地見学
コンセプト策定
アセットタイプ決定
ターゲットとアセットの結び付け
ターゲット・行政・郵政それぞれのメリットを考える(ビジネスモデル
テナントの配置を考える
NOI計算
スライド作成(作業と同時並行で)
発表
インターンの感想・注意した点
特別なことはない。
常にみられている意識を持ち、積極的に議論に参加する姿勢は意識していた。
常に議論の中で足りないところはどういうところかを考え、補うように立ちまわっていた。
あとはやはり、楽しそうに笑顔で参加することが最も大切だと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
班員以外の学生とはほとんどかかわりはない。
用地の見学においては、移動中も社員の方と話すことができ、かなりフランクに会社のことを教えてくださった。
最後には座談会があり、様々な年次や中途・新卒入社など、様々な属性の社員の方と交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特定のイメージがない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しくておっとりしている。
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