キャリアを考える の記事一覧
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PICK UP2024/04/24ワンキャリ編集部
日本最大級の金融グループの強みを発揮。決済インフラの拡大を推進する自由でオープンな三菱UFJニコス
1951年(※)に設立された三菱UFJニコスは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の中核企業として、決済分野を担っています。フィンテックの先駆けとしてキャッシュレス決済の利用比率が高... -
PICK UP2024/04/25ワンキャリ編集部
求めるのは「誠実」な人材。明日のものづくりを支え社会に貢献する「神鋼商事」
現役社員のお仕事内容を短時間で知れるインタビュー記事。 今回は、神鋼商事で働く高田 力さんに凸ゲキ! 「不安の多かった就職活動を通じて、神鋼商事の人々は信用できる、と感じたんです」 そう語る高田... -
PICK UP2024/04/19ワンキャリ編集部
【26卒向け】インターンシップ・説明会エントリー受付中の企業まとめ&締め切り一覧!【4/19更新】
こんにちは、ワンキャリ編集部です。新年のバタバタも落ち着き、本格的に就活を開始した2026年卒の方も多いのではないでしょうか。みなさんの就活スタートに伴い、続々とインターン募集も始まっています。... -
2020/05/08マイアミ啓太
「入社してやりたいことは何ですか?」と聞かれても答えられません。【新企画】「悩める学生、大歓迎!」就活のパイセン道場
ある面接の帰り道、大通りから少し外れた路地裏に、こんな看板を掲げた道場を見つけた。──「悩める就活生、誰でも歓迎!」師範の名前は、マイアミ啓太こと萩原啓太さん。就活では難関企業のフジテレビから内... -
2020/05/08池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(後編) 形式張った就活はしない。バズの申し子が語る「SNS時代のキャリア論」
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など... -
2020/05/07池田憲弘
徹底解剖、策士くつざわ(前編) 突然バズった20歳、見えたSNS世界の光と闇
たった1つのツイートをきっかけに、「平凡」な生活を送っていた女子大生の人生が一夜にして変わった──。 「令和最初のバズ」「3日でフォロワー5万人増」「女子大生SNSマーケター」など、センセ... -
2020/04/10HOPE by NewsPicks
やりたいことがない就活生でもいいじゃない。ビビリでミーハーな東大生だった僕が見つけた、リスクなしの生き方
何となく入った学部の勉強が、つまらない。大学生ならよく経験することだろう。秋山燿平には、それが絶望でしかなかった。受験勉強を勝ち抜いて東大に入ったのに、進学した薬学部では研究に興味が持てなかった... -
2020/03/23HOPE by NewsPicks
ある学生が就活で学んだ。「予期せぬ出会い」が人生を変える
「大学時代に頑張ったことは、ゼミとアルバイトでした」。ごくありふれた大学生だった佐藤岳歩は、就活で自身の可能性を最大限広げることを模索していた。昨年12月、長期インターンをしていた会社で学生向け... -
2020/03/13ワンキャリ編集部
「エモいメッセージって有効?」「いや実は……」 ベンチャー人事が語った採用の裏側【イベントレポート】 #就活の真実
2019年11月、ワンキャリアは人事向けイベント「嘘(うそ)がバレる時代だからこその採用『狭』報戦略 〜八方美人になるな〜」を開催しました。ブログやSNSなどで誰もが情報を発信できるようになった... -
2020/03/11鷹津
ベンチャー志望の就活生に考えてほしいたった1つのこと。「経営者」になりたいか、それとも「社員」になりたいか
東大生のベンチャー企業への関心度が高まっているという。以下のONE CAREERの記事では、東大・京大生の約2割が真剣にベンチャー企業への就職を検討しているというデータを示している。・【6/1速... -
2020/03/02秋田
戦略コンサルのリアルなキャリア事情:主なネクストキャリアと「何にもなれなかった優等生」にならないために
2月になり、コンサルティングファーム内定者も大半が出揃った頃だろうか。日系大手企業の選考を受け続ける者、コンサルタントとしてどうありたいかを深く考え始めた者、いったん就職活動から離れて残りの学生... -
2020/02/27池田憲弘
三井物産出身の起業家が断言「今、商社に行く学生はセンスがない」
「今、商社は大人気で『ストップ高』のような状態。そこに入ろうとするなんて、センスがないと思いませんか?」こう学生に問いかけるのは、Shippio代表の佐藤孝徳さん。自身も商社に新卒入社した身だか... -
2020/02/26鷹津
東大法学部生が知っておきたい「年収重視なら、弁護士と外銀のどちらがオススメ?」
東大の中でも最難関である法学部は、東大の中でも別格と考えられてきた。その就職先については、官僚・弁護士が王道で、民間企業就職者は「負け組」だと捉えられた時代もあったようだ。しかし、官僚バッシング... -
2020/02/25スギモトアイ
起業したいなら、商社は「2社目」がちょうどいい──双日出身社長が語る「中継ぎの商社論」
新卒採用市場で学生からの人気が高い「総合商社」。厳しい競争を勝ち抜いて入社する人がいる一方で、新卒ではなく、転職して総合商社に入るというキャリアパスもあります。今回取材した、イグナイトアイ代表取... -
2020/02/20スギモトアイ
三菱商事歴28年商社マンの決断。大企業の経営人材が選んだ「キャリアへのこだわり」
「商社でも、自身のマーケットバリューを意識する人は少なくありません。その劣化を嫌う人は、僕も含めて40歳でも50歳でもやめる人がいますよ」こう語るのは、世界最大の不動産総合サービスプロバイダー、... -
2020/02/18山口莉歩
「伊藤忠の魅力」の前にかすんだ起業家精神──気鋭のYouTube事業家が、就活生に絶対に伝えておきたいこと
配属リスク、配属ガチャ……大企業でさまざまな事業を取り扱っているがゆえ、総合商社の新卒配属には、「希望通りにいかない」というネガティブなイメージが付きまといがちだ。希望と別の部署に配属になったら... -
2020/02/14yalesna
ビビリの僕が、双日を辞めて起業するまで。自分の「プライド」を崩し続けた3年間
総合商社は起業への近道──。幅広い商材に出会え、事業投資にも関われるため、経営に近い経験が積めるということで、起業志望の学生に総合商社を勧める話は少なくない。しかし、本当に起業の準備として、総合... -
2020/02/12川口ゆり
ヒマラヤ登頂が認められずに新卒3年目で辞めた男が、それでも三菱商事に感謝している理由
「たとえ会社を辞めることになっても、ヒマラヤに登る。それだけは決めていたんです」この信念を貫き、新卒3年目で三菱商事を辞めた男がいる。KAIGO FIRST代表取締役の萩原鼓十郎さんだ。2017... -
2020/02/10スギモトアイ
【「#辞め商」特集スタート】総合商社の「卒業生」が新卒入社の意義を問う。エリートの鎧を脱いだ6人が語る「商社の使い方」
「この情報は、本当に就活生のためになるのか」ワンキャリアのメンバーとして企業を取材するときは、自戒を込める意味で、いつも自問自答しています。取材される人も人間です。企業に属している以上、その企業... -
2020/01/24辻 竜太郎
【総合商社特集スタート】転職ありきの時代、ファーストキャリアに総合商社を選ぶ意味とは?
日本の転職者数は、2013年から数えて5年連続で増加し続け、2018年には329万人に達しました。これは、1年間に労働力人口の20人に1人が転職していることを示しています(※)。日本社会で長らく... -
2020/01/09吉川翔大
就活で知りたかったのはキャリアでなく、生き方だった。【新企画「生き方就職」スタート】
こんにちは、ワンキャリ編集部の吉川です。東京大学卒業後に中日新聞で記者として働き、2019年10月にワンキャリアにジョインしました。今年から新企画「生き方就職」を始めます。なぜワンキャリアが生き... -
2019/12/25鷹津
外資系金融に勤めるとどれだけモテる?結婚相談所にガチで聞いてみた
※本記事は、外資系金融キャリア研究所の記事を転載・一部加筆したものです。世間はクリスマス。いつもは外資系金融のキャリアについて書いている私だが、今日は世のトレンドに合わせ、彼らの恋愛や結婚事情を... -
2019/11/22山口莉歩
人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです(転載元note:「人気企業ランキングを片手に、ラベルを漁り続ける君たちへ(30歳、4つの後悔)」)こんにちは、ワンキャリ編集部のや... -
2019/11/18辻 竜太郎
日本に初進出してきた外資系企業への転職も。マーケターのセカンドキャリア【代わりにOB訪問】
ワンキャリ編集部の辻です。外資OB・OG訪問特集、外資メーカー編。前編では「営業がポケモンなら、マーケティングはシムシティ」「20代のマーケターが50代のベテランを説得する社内調整」などのお話を... -
2019/10/25スギモトアイ
【新特集】就活で自分を“洗脳”していないか。縛られないオトナたちが贈る「理系異端児のキャリア論」
医薬品メーカーに行きたいと思った。でも、それは単に“洗脳”されていただけだったのかもしれない──。当時、修士1年で就職活動を終えた私は、こんな違和感に苛まれたことをよく覚えています。洗脳、という... -
2019/10/10借金玉
独立・起業したい君へ。就活でのファーストキャリアの選び方
皆さん、こんにちは。最近、著書を上梓して調子に乗っている借金玉です。調子に乗らせてください、本当に僕の人生はあまり良いことがなかったので……。肩書に輝かしく「作家」の文字が追加されましたが、僕の... -
2019/09/20ワンキャリ編集部
Googleも、起業も、VCも。なのにベンチャー会社員で再出発のワケ。ツクルバ・上村氏の「キャリアドリフト」というキャリア選択術【特集:二項対立するキャリアの「嘘」】
「仕事とは結局のところ、『自分が得意なこと』と『相手が得意なこと』の物々交換なのだと気づいたんですよ」そう軽やかに語るのは、デザイン・ビジネス・テクノロジーを融合させて生活領域の社会課題解決に取... -
2019/09/06北野唯我(KEN)
スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由
※こちらは2016年2月に掲載された記事の再掲です。 こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回はマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)、ボストン コンサルティング グルー...