27年卒 プロフェッショナル社員(総合社員)(配属地確約コース)
プロフェッショナル社員(総合社員)(配属地確約コース)
No.484448 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月頃 |
|---|---|
| 実施場所 | 支社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、4人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学 |
| 交通費補助の有無 | 地元参加だったにもかかわらず、細かい区間まで実費で補助していただけた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加学生は5〜6人のチームに分かれ、午前は会社説明後に「損害保険を通して社会に提供できる価値」をテーマに施策立案と発表を行った。午後は実際の事故案件資料を読み込み、他チームと保険金支払い条件を交渉し合意形成するワークを実施した。また、職場訪問を通じて若手社員の働き方や雰囲気について直接質問でき...
ワークの具体的な手順
最初にテーマ説明と事故案件資料が配布され、個人で情報整理を行った後、チームごとに役割分担して議論を開始した。施策立案ワークでは課題抽出→解決策検討→根拠整理→プレゼン作成→発表という流れで進行。交渉ワークでは立場整理→条件提示→譲歩点の検討→合意形成というリアルなプロセスを体験し、社員から具体...
インターンの感想・注意した点
短時間で成果を出す必要があったため、議論に入る前の情報整理と論点の優先順位づけを特に意識した。交渉ワークでは、自分の主張だけでなく相手企業やお客様の立場も踏まえ、納得感のある提案を目指した点が学びとなった。積極的に社員へ質問することで、保険金支払いの判断基準や業務のリアルな視点を得られ、参加し...
インターン中の参加者や社員との関わり
国公立大学出身者が多く、議論力の高い学生が多かったが、コミュニケーションが丁寧で話しやすい空気があった。若手社員がグループごとに付いており、疑問点を気軽に質問できる環境で、業務内容やキャリアについて深く聞くことができた。休憩時間やワーク後も積極的に声をかけていただき、企業理解がより立体的になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融業界らしく落ち着いていて、堅実で真面目な雰囲気が強いという印象を持っていた。また、保険金支払い業務は専門性が高く、淡々と事務処理を進める仕事が中心だと思っていた。社員との関わりは少なく、学生からは距離のある企業というイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様に寄り添う姿勢が非常に強く、状況に応じて最適な支援を考えるクリエイティブさのある仕事だと感じた。社員の方々は想像以上に柔らかく、学生の意見も丁寧に受け止めてくださり、心理的安全性の高い職場だと分かった。社会的責任が大きい分、誇りを持って働いている印象を受け、魅力を再認識した。
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