職種別の選考対策
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26年卒 Regulatory Affairs職(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
Regulatory Affairs職(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
No.450878 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 Regulatory Affairs職(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
Regulatory Affairs職(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10名ほど |
| 参加学生数 | 10名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶がほとんど |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費が出る |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・薬事職とはどんな仕事か
・医療機器の承認・認証にはどのようなことが必要で、薬事職はどう携わるのか
・英語はどんな場面で使う機会があるのか
・医療機器の安定供給を守る仕事の体験
・英語を用いて話し合いを行う
ワークの具体的な手順
1日目、2日目はオンラインでインプットを中心に行った。3,4,5日目は東京本社で実際に会い、グループワークや個人ワーク、食事会などさまざまな経験をすることが出来た。
インターンの感想・注意した点
頭の回転が速くレベルの高い学生が多かったので、ついていくので精いっぱいだった。ワークや仕事体験も初めての経験が多く、とにかく大変だった。英語を用いたワークでは、英語を流暢に話すことができる学生が活躍しており、英語が特に離せない自分はかなり苦戦した。TOEICが高いだけでは何の意味もないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中や食事のときなど、学生と社員と関わる機会は非常に多かった。そのため、J&Jに対する理解度はかなり高まったし、学生同士もとても仲良くなった。特に、J&Jでの働き方については詳細にお聞きすることが出来たので、働くイメージも明確になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系ならではの厳しさがあるイメージで、個々の能力がとても重視されるイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はみなさん優しくて、イメージしていたほどガツガツした外資系企業ではないと感じた。ただ、社員も参加学生も頭の回転が速く優秀な人が多かった。
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