職種別の選考対策
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26年卒 【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
No.433490 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
【N社員コース】技術系(研究開発、生産技術・エンジニアリング、酪農)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日(1日目オンライン、2日目対面) |
| 参加社員数 | 全体では10〜20人。グループワークでは各グループに1人 |
| 参加学生数 | 30人(対面は2日程に分かれて15人ずつ) |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生(旧帝大が多い) |
| 交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
◯1日目
・講義(基礎研究、商品開発等に従事している方の業務内容等について)
・官能評価(チーズの食べ比べ)
・懇親会
◯2日目
・研究所見学
・風味パネル(チーズ、牛乳等の食べ飲み比べ)
・社員座談会
・開発体験ワーク(コーヒーの試作体験)
ワークの具体的な手順
1グループ3人で、1時間の間にコンセプト立案、ペルソナ設計、試作まで行う。その後、発表を行い、各グループの試作品を飲む。各グループについた社員からフィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
1日目:各講義ごとに質疑応答が設けられていたので、必ず1回は質問をするようにした。また、グループでのワークもあったため、積極的な発言を心掛けた。
2日目:社員座談会では、当日までに質問内容を20個ほど考えてから臨んだ。ただ業務内容やキャリアだけでなく、プライベートの面まで解像度を高めることが...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は早期選考がある。懇親会はインターンシップのプログラムの一環なので参加すべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目のオンライン開催では、昼食をオンラインながら一緒に食べたり、プログラム修了後に懇親会があったりと社員の方との交流がそれなりにあった。2日目の対面開催では、実際に社員の方と交流したり、インターンシップ参加学生と1日過ごすため、ワーク等を通じて仲を深めることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
乳に関する長年の知見と研究力に強みがある。
ヨーグルトやアイスに強い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に基礎研究に注力している。
社員の方が非常に優しく、会社全体の雰囲気が良い。
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