職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合基幹職(資産運用)
総合基幹職(資産運用)
No.415749 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合基幹職(資産運用)
総合基幹職(資産運用)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日(夏は3日のみ) |
| 参加社員数 | 20人程度 |
| 参加学生数 | 最低でも70人はいた |
| 参加学生の属性 | 高学歴、男性の方が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「現在の情勢を考慮しながらいつ国内の株、内債、米株、米債を買うべきかを予測し、アロケーションを立てる」というお題であった。そのテーマに沿って、3日間ワークを行い、3日目にはチーム全員で最終プレゼンをおこなった。
ワークの具体的な手順
日本生命の説明
資産運用に必要な知識の研修
チームでアイスブレイク
グループワーク
中間発表
最終プレゼン
インターンの感想・注意した点
だいたい7人班出会ったが、明確に資産運用の知識を持っている人は2人ぐらいしかいなかった。そのため、ワークの中で分からないことは調べたり聞いたりして学んで行った。そのため、班に資産運用の知識を持っている人がいないとかなり厳しいワークになりそうだと思った。
懇親会の有無と選考への影響
軽い食事とお酒、ジュースが出る懇親会があった。社員の人と関わると言うよりかは、学生同士が交流する懇親会であった。お酒を強要されることは一切なかったため、ジュースを飲んでいる学生も多かった。時間が長くは無いので、社員の方との交流はそこまで出来なかった。選考に影響はなさそうだが、インターンの1部で...
インターン中の参加者や社員との関わり
3つの班に1人メンターのような方がつき、ワークの進行をサポートしてくれた。座談会と懇親会では、数人の社員の方と関わることが出来たが、社員同士の会話などを見ていないため、社風の面は知ることができなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生命保険業界なので体育会系の方が多いと思っていた。また、激務のイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系の人は思っていたよりもおらず、真面目でほんわかしている人が多かった。また、ワークライフバランスはきちんと取れていそうだと感じた。どんな質問にも本音で返してくれたところが好印象であった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融農林中央金庫総合職
-
金融三井住友銀行総合職(グループリテールコース)
-
金融三菱UFJ信託銀行総合職(全国コース)
-
金融三菱UFJモルガン・スタンレー証券オープン(全域型)
-
金融みずほフィナンシャルグループオープン型
-
金融野村アセットマネジメント総合職(ビジネスマネジメントコース)
お気に入り