26年卒 総合職
総合職
No.461324 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月15日 |
|---|---|
| 実施場所 | 難波、高島屋別館 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で5名 |
| 参加学生数 | 25名 |
| 参加学生の属性 | 関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ初日は、まず受付と入室を行い、緊張感の中でプログラムがスタートしました。最初に「就活の手引き」と題した説明があり、今後の就職活動に向けての心構えや企業研究のポイントについて学びました。続いて、高島屋についての企業紹介があり、百貨店業界における高島屋の歴史や理念、事業展開について...
ワークの具体的な手順
課題の詳細、事前ワークの共有、グループワーク、プレゼン、フィードバック
全体で約2時間ほど
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加して、実際に高島屋の理念や職場の雰囲気に触れる中で、「お客様一人ひとりに寄り添い、頼関係を築く」という姿勢に強く共感し、自分もこのような環境で働きたいと感じました。特に、おもてなしの心を大切にしながら、常にお客様の期待を超えるサービスを追求する姿勢は、自分の目指す接客スタ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際だけでなく、最後に座談会のようなものを20分程設けてくださったので、その時に今就活で悩んでいることや、高島屋の取り組みや福利厚生などについてお聞きしました。質問にもとても丁寧に答えてくださり親切でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前から、百貨店業界に対して強い関心を持っていました。特に株式会社高島屋は、赤いシンボルマークが印象的で、私自身にとっても身近な存在でした。祖母が高島屋を長年愛用していたこともあり、親しみを感じていた企業の一つです。高島屋には和菓子や食品といった”食”の分野に力を入れているイメージ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加したことで、百貨店業界に対する理解が深まった一方で、現場のリアルな一面にも気づかされました。特に印象に残っているのは、休日が少なく、繁忙期には家族よりも仕事を優先しなければならない場面も多いのではないかと感じた点です。接客の最前線で働くという責任とやりがいのには、想像以上に体力...
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