職種別の選考対策
年次:
18年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
No.16653 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月10日〜1月12日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当り4〜5人 |
参加学生数 | 18人 |
参加学生の属性 | 修士・博士課程、海外大学が多い。学部生は少数派。 |
報酬の有無 | 総額5万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるための施策を考えることが課題。
チームは既に割り振られており、当日案内される。
最終日にはパワーポイントでのプレゼンがある。プレゼンはメンター以外の社員の方が聞いており、質疑応答がある。
ワークの具体的な手順
クライアントの設定や、「盛り上げる」の定義などから自分達で考えることが求められた。他に指定されたことはなく、議論の進め方はすべて一任される。
インターンの感想・注意した点
課題の抽象度が非常に高く、最初は取っ掛かりがない。またクライアントの設定も自由なため、なかなか議論が進まなかった。前提条件(例えば、「盛り上がる」をどう定義するのか、東京五輪の目的は何かなど)をどう設定するかが重要と感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特に無いと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにはメンターが1人つく。しかし、メンターは2〜3グループ見ており、かつ1日に数回しかフィードバックにこないため、関わりはさほど強くはない。インターン中の食事や、インターン後の懇親会では様々な社員と関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系コンサルということで、UP or OUTの厳しい世界。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日系的な要素も強く、社員もそれほど厳しい感じではない。
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