職種別の選考対策
年次：
19年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
No.17600 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木一丁目本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 20-30人 |
| 参加学生の属性 | 東大・一橋大・早慶で外資系企業志望が多かった |
| 交通費補助の有無 | 一律1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1. 簡単な講義
2. グループ対抗で業務理解ためのカードゲームを行った。毎年恒例のようで、税務における透明性やリスクヘッジの重要さを理解させられた。
3. 2部制のグループワークで、実務体験のようなものだった。2つのグループが交代でクライアント側とKPMG側の役割を演じ、より無駄のない節...
ワークの具体的な手順
KPMG側は上司（社員）に相談しながら、検討の材料とするために必要な情報は何かを検討し、クライアントにヒアリングする。クライアントは要望や質問された内容について上司（社員）に尋ね、KPMGと情報を共有していく。これを繰り返して提案内容をまとめ、発表した。
インターンの感想・注意した点
税務や会計や法律についての事前知識がまるでない中で、ガイドラインのようなものと用語集を見比べながらディスカッションしていると、情報量が多く混乱する場面もあった。言葉の意味やルールの認識などの合意をとって、ズレを作らないようにするのが大切だったように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
4人で2日間同じグループだったので、和気あいあいと取り組むことができていた。
グループワークでは何人かの社員さんと関わることができたが、どなたも物腰柔らかくアドバイスいただけたので、社員さんに対するイメージはよくなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資で税務や会計ということもあり、ドライで冷たいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には気さくな方が多かった。給与やネームバリューに魅力を感じて会社に所属している人が多いように思われた。
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