職種別の選考対策
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26年卒 技術系職
技術系職
No.448339 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決&新規事業立案型インターン |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 15名程度 |
| 参加学生数 | 25名程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、事前課題で調べた「ネスレの資産」と、説明されるイノベーションのフレームワークを基に新規事業を立案する。個人作業のみ。
2日目は、前半で個人ワークの内容をグループで共有し、一つに絞った上で深掘りをし、新規事業を立案する(グループワーク①)。後半は、同じグループで課題解決型のグループワ...
ワークの具体的な手順
1日目:会社・イノベーション説明→個人ワーク(新規事業立案)→社員座談会
2日目:グループワーク(1)(新規事業立案型)→昼休憩→グループワーク①発表&投票(優勝班には景品)→グループワーク(2)(課題解決型)→グループワーク(2)発表→社員さんからのフィードバック
インターンの感想・注意した点
インターンの評価が選考に直結するため、ESや面接で評価された性格や役割と大きな齟齬がないように立ち回った。グループワークは(1)も(2)も時間が短いため、ディスカッションをどのように進めたかも評価される(個人案をどのように一つに絞ったや、どこに焦点を絞って議論を進めたかなど)。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目に社員座談会があり、自由に質問する形式。
2日目は、1グループに1人は社員さんがついてくださり、ディスカッション中にアドバイスやフィードバックをもらえる機会があった。また、昼休憩も一緒に昼食を食べるため、気になったことは自由に質問できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系でドライなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系の要素はあまりなく、むしろJTCのような印象を受けた(あくまで、ネスレの日本支部という位置付け)。人は多種多様な人がいると感じた。
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