職種別の選考対策
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26年卒 技術系職
技術系職
No.432890 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web上 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2,3人、2日観で20人程度。 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 外資系ということもあり、海外志向の強い学生が多いように感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は個人ワークを行い、実際に「顧客が抱える問題」と「ネスレの資産」を掛け合わせ、新しい事業を考えた。その後、社員さんとの懇談会を行った。2日目に考えた事業をグループ内で発表し、ブラッシュアップするグループディスカッションを行った。発表ののち、フィードバックをいただいた。次に、実際の向上の問...
ワークの具体的な手順
事前課題でネスレの資産について考えたうえで、ネスレの考え方(「顧客が抱える問題」と「ネスレの資産」を掛け合わせ、新しい事業を生み出す)を学び、個人でアウトプットする。2日目に案を持ちより、ブラッシュアップしていく。
インターンの感想・注意した点
長い時間グループワークを行うが、常に気を抜かないことが重要。評価をされている。また、ポジティブな発言、論理的な思考、成長意欲が重要であると感じた。フィードバック時や全体での発表後の質疑応答で積極的に参加する姿勢も評価された。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループに社員さんが1人参加する。そのため、実際の意見をもらいながら案を固めていくことが出来る。また、2日間とも懇談会があり、ホームページには載っていないことまで聞くことが出来る。常に何人かに評価を受けているので、気を抜かないことが必要。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系ということもあり、成長意欲が高い人が多いと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
論理的思考や成長が意識されている。また、ネスレ日本で何を成し遂げたいのか明確に考えている人が多い。ただ、人とのつながりは大切にしている。
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