18年卒 職員(総合系[限定なし])
職員(総合系[限定なし])
No.8784 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月29日~9月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 社員は全体で2人。各グループに内定者が1人つく。 |
| 参加学生数 | 200人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全日程10:00~17:00
1日目 企業説明、自動車事故に対する保険金支払いのワーク
2日目 海外進出を図る企業に対するリスクコンサルティング(準備)
3日目 海外進出を図る企業に対するリスクコンサルティング(発表)
4日目 2025年以降の世の中に必要な損害保険を考える(準備)
...
ワークの具体的な手順
1日目~3日目のワークは、資料や社員の方の話などから情報を集め、それらをまとめて発表するという流れだった。相手企業役の社員の方に電話でアポをとるなど、実際の仕事の流れを体験できた。4日目、5日目は既存の保険商品や今後の技術革新についての資料などから、今後必要となるであろう損害保険商品を提案する...
インターンの感想・注意した点
何をやるにも時間管理が必要なインターンだった。ワークは時間設定をして順序立てて進めていかないと終わらない。また、相手企業役の方がいたりするので、実際の仕事と同様に対応のスピード感が大切になってくる。時間が長く疲れる場面もあったが、業界や企業に対する理解はかなり深まった。
懇親会の有無と選考への影響
これに参加すると秋にインターンの上級コースの案内が来る。上級コースに参加すると本選考が早く・短くなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とはあまり話せないが、各グループに内定者がついてくれるので、内定者とは昼休憩などでしっかり話せる。他社のインターンや選考など、就職活動の話を詳しく聴くことが出来た。個人的には社員よりも内定者の方がフランクに話せてよかったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
損害保険は激務、高給というイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前よりも業界や企業について具体的にイメージできるようになった。インターンに参加したか否かで、本選考で話す内容の濃さが変わった来ると思う。
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