26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.423007 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年12月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪営業所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10名ほど |
| 参加学生数 | 40名ほど |
| 参加学生の属性 | グループでは理系学生や大学院生が多くいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に飲食店経営者さんにお越しいただき、お客様の情報や地域の情報、既にあるフードメニューとの相性から、サッポロビールの営業部として経営者が採用したいと思えるドリンクメニューを提案するというワークテーマでした。ドリンクの作り方に関しても、組み合わせるフルーツやリキールの分量などかなり細かく提案す...
ワークの具体的な手順
採用担当の方が企業説明をしたのちに、現場の営業社員が質問に答える時間がありました。その後、ワークの説明、グループワーク、プレゼンへと移り、最後は懇親会がありました。
インターンの感想・注意した点
ワークのテーマは、実際にある飲食店だからこそリアルで、やりがいのあるものでした。特に経営者さんがいらしてたからこそ、自由に質問することができ、データだけでは見えない部分にも注目して提案することができました。ただ、ワークの時間がやや短かったことや、お酒をどのように作るのかの深い知識が必要であった...
インターン中の参加者や社員との関わり
質問会や懇親会が開催され、現場のリアルな声を教えていただけました。例えば、入社理由や他の部署の仕事との違い、キャリアイメージや福利厚生の部分などNGなしで答えていただけた印象です。また、ワークでも各グループメンターが1人いて、困った時には助けていただけました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
私自身北海道出身で、サッポロビールさんは昔から馴染みがあったので、企業に対して憧れやブランドとしてのカッコ良さを感じていました。業務については、自社のビールをいかに多く売って行くかというものかと思っていました。社員の方々は体育会系が多く、かなり体力勝負の現場だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もちろん商品のブランドや会社への憧れは変わらませんでしたが、社員の方々の入社理由として他の大手飲料メーカーから内定を貰えず、チャンスをいただいたサッポロビールに入社したという方が数名いたので、その4社の中での志望度は上がりませんでした。社員の方々の雰囲気として、想像以上に体育会の雰囲気はなく、...
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