26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.438640 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名ほど |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大、MARCH、幅広い属性 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
サッポロビールが実際に取引のある飲食店の経営者の方に来ていただき、お客さんの情報や店舗周辺の情報、その会社が大切にしていることなどを教えて頂き、新たなドリンクメニューの提案を行った。サッポロビールのどの商品を使って、どのような形で提供するか、利益はどれくらいになるかなど詳細に考える必要があった。
ワークの具体的な手順
人事の方が企業説明や、どんなコンセプトでそのお店を運営しているかなどを紹介した後に、営業社員や実際の経営者の方からの課題の話があった。その後、ワークについての説明、グループワーク、プレゼンを行い、最後にFBがあった。グループワーク終了後、自社商品を飲みながら社員との懇親会があった。
インターンの感想・注意した点
時間が限られているため、グループワークの中で様々な視点からの課題(新規性、実現可能性、収益性)を考慮し話し合いを進めていった。しかし、お酒の知識の深さなどがかなり重要なワークだったため人によって差があり難しく感じた。また、どうしてもわからない部分に関しては実際の経営者の方に直接話しかけて質問す...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク前に、若手現場社員との座談会、グループワーク後には懇親会があり中堅現場社員や人事の方、様々な部署の方と話す機会があり非常に参考になった。仕事の話だけでなく、プライベートの話なども聞くことが出来た。懇親会ではお酒を飲んでいたのもあったのか社員さんも非常にフランクだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系でお酒を飲んで仕事を取ってくるイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
行動も必要だが、頭を使ってロジカルに考え、どうやったら自社商品を導入できるか、ビールだけでなく、サワー、ウイスキーなどリキュール類をどうやって切り替えてもらうかが大切だと感じた。もちろん関係構築も大切で人間性も必要だと感じた。
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