26年卒 総合職
総合職
No.409109 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事の方が3人、途中現場社員の方が5人ほど |
| 参加学生数 | 1ターム25人ほど |
| 参加学生の属性 | 上位国公立、早慶ほとんど。マーチや関関同立がたまにいる。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
八重洲エリアのまち歩きを通じて、そのエリアの現状や特徴を把握した。その後、グループで八重洲エリアの新規事業立案ワークに取り組み、エリアの特性に合った事業を提案することが求められた。具体的には、地元の企業や住民のニーズを考慮しながら、新たな商業施設や公共スペースを提案するための企画書作成や発表準...
ワークの具体的な手順
街歩きを通じてエリア理解→ディスカッション→発表準備→プレゼン
インターンの感想・注意した点
限られた時間内でアイデアを練り上げることが求められたため、効率的な情報整理や、相手に分かりやすく伝えるプレゼンテーション能力を意識した。また、グループ内で意見交換をしっかりと行い、他のメンバーの意見も尊重しながら自分の考えをまとめるように努めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて積極的に意見交換を行い、チームワークを大切にし、お互いに助け合いながら課題に取り組んだことで、より良いアイデアを生み出せた。
社員との関わりでは、懇親会を通じて、企業文化や職場の雰囲気を直に感じることができた。また、社員の方々が自分たちの意見を真摯に聞いてくださり、質問...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
都市開発や街づくりにおいて革新を追求している企業というイメージがあった。
社員に関しては、プロフェッショナルでありつつも、温かみのあるチーム文化を持っているのではないかと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に取り組んだプロジェクトを通じて、都市開発や街づくりにおいてイノベーションを生み出し、社会全体にポジティブな影響を与えることを重視していると感じた。特に、地域と密接に連携し、企業と地域の共生を促進するというビジョンが強く伝わってきた。
社員に関しては、インターンで接した社員の方々は非常に...
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