職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職
総合職
No.414801 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 1チームに1人 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームごとに新規事業立案に取り組み、市場分析、事業計画策定、収益シミュレーション、リスク管理策定を行った。最終日にはプレゼンテーションを行い、20分間の発表後、質疑応答が行われた。他社にはない特徴として、リアルな事業計画立案プロセスを実務的に体験できた。
ワークの具体的な手順
課題発表とチーム分け
市場調査と仮説構築
事業計画と収益モデル策定
中間発表とフィードバック
最終プレゼン準備と発表
インターンの感想・注意した点
課題の範囲が広く、優先順位付けに苦労したが、時間配分と議論の効率化に注力した。社員からの具体的なフィードバックが成長に直結し、課題解決力と事業理解が深まった。
また、論理的な発想だけでなく、学生らしい意見も求められた。
懇親会の有無と選考への影響
専攻への影響はなし
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士は活発に意見交換し、異なる視点を融合させる経験が得られた。社員は適切なタイミングでアドバイスをくれ、議論の方向性を明確にするサポートを行っていた。
昼食は、外のお店に社員の方と学生とでとった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実な不動産事業に特化した企業で、実務に厳しい印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
成長を支援する文化があり、若手社員が積極的にチャレンジする環境が整っていると感じた。ビジネスの幅広い視点を重視する企業姿勢が印象的だった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける