職種別の選考対策
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26年卒 開発職
開発職
No.445041 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶、地方国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開発職業務における治験施設選定の体験、データ解析の体験、臨床試験計画の策定の3つをグループワーク形式で実施し、各班の結論を全体ルームで発表する流れであった。施設選定においては、複数設けられた条件に優先順位をつけ、最適な施設を導き出した。
ワークの具体的な手順
施設選定においては、複数設けられた条件に優先順位をつけ、最適な施設を導き出した。データ解析においては、治験結果の有意差の出し方を学び、実践した。
インターンの感想・注意した点
インターン中は複数の社員がルームに出入りしていたため、各学生の能力や性格を常にみられていたように感じる。ワーク中は常に積極的であることに努め、開発業務に必須のチームワークを社員に示すよう心掛けていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
班員とは常にワークで接点があり、昼食も一緒に食べた。逆に、班員でない学生とはプレゼンを聞く程度の接点であった。社員は常にルームを回っていたほか、パネルトークにおいて学生側から直接質問する機会が設けられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意にあふれている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意にあふれているだけでなく、人としての温かさや誠実さも兼ね備えている。
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