コンサル・シンクタンク NTTデータ経営研究所

26年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.445386 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

沖縄県のやんばる地域の開発について、新規事業立案がテーマであった。6人1チームで三日間（作業は実質二日ほど）ワークを行った。1時間ごとくらいで社員が様子を見に来てくれる。そこで進捗報告、フィードバック、雑談をした。

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ワークの具体的な手順

前提、定義確認→背景知識の収集→課題確認→事業立案→まとめ→発表→質疑応答

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インターンの感想・注意した点

新規事業立案は求められる作業量が多いので、情報収集やアイデア出し、発表資料にまとめる、などタスクを明確にした上で分配することが大切だと実感した。発表に関しては全員が話せるようパートを分割し、自分の発表パートは資料作りも担当する形にした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

6人の班に3人社員がついてくれる形式。一回のインターンで2班だった。班に一部屋作業部屋が与えられ、基本的には6人のメンバーのみで作業を行う。数時間に一度社員が進捗確認とフィードバックをしに訪問してくれた。その際に軽く雑談もできる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

官公庁向けの案件も多く扱っており日系のため、お堅く真面目な人が多いように想像していた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

想像以上に話しやすく穏やかで物腰柔らかい人が多い印象。事業会社など、さまざまなバックグラウンドを持つ社員がいた。

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