職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.442978 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、留学生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
品質の高い商品を高い利益率でどれほど作ってどれだけ稼ぐことができるかを、グループごとに話し合いながら取り組んだ。1回目の内容の反省点を活かして2回やった。新商品企画ワークでは、学生ならではの何にも染まっていない発想からなる商品アイデアを提供した。
ワークの具体的な手順
それぞれ最初に説明があった後各グループごとでワークに取り組む。
インターンの感想・注意した点
商品開発ワークではお互いに良い意見に同意するだけでなく、出した案について引っかかるところがあれば指摘や代替案を出すなど、遠慮せずに言い合い、より良い成果に近づいていることを頻繁に実感した。全員が同じ目標に向かって意見を出し合うことの大切さを身に沁みて感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は各グループに一人一人担当の様についてくださり、質問事項などがあればいつでも質問できた。また、休憩中にもフランクに話しかけていただいた。現場で働いているからこそわかる様なことも教えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
当初は化学メーカーを志望しており、素材開発を通じて人々の生活を支えたいと考えていた。それは、自分の研究内容を活かすことのできる業界だと思ったからだ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンで食品業界の業務内容に触れたことで、食品業界に興味を持つようになった。素材とおいしさの両方から健康を支える食品の可能性に惹かれるようになった。
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