職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.418834 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 八月 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 三日間 |
| 参加社員数 | 一チーム当たり一人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶理系が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
丸の内エリアのとあるビルの建て替え事業をテーマに、エリアの価値向上を考慮した再開発プランを立案する課題に取り組んだ。5~6名のチームに分かれ、各チームが異なる視点(オフィス、商業、環境配慮など)で企画を立案。講義から始まり、グループワークをして、最終日にプレゼンテーションを実施。プレゼン時間は...
ワークの具体的な手順
情報収集:丸の内エリアの現状分析、課題抽出
コンセプト策定:チームで再開発の方向性を決定
具体施策の検討:ターゲット層を明確にし、商業施設やオフィス配置を計画
プレゼン準備:資料作成と発表練習
プレゼン実施:社員への提案と質疑応答
インターンの感想・注意した点
チームでの意思決定が難しく、方向性をまとめるのに苦労した。特に、再開発の目的を明確にしないと議論が発散しやすいため、論点整理を意識した。社員からのフィードバックを通じて、都市開発は単なる建物の建設ではなく、エリアのブランド戦略として長期的な視点が重要であることを学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とはディスカッションの機会が多く、開発の意思決定プロセスや、都市開発の裏側を学ぶことができた。参加学生は業界志望度が高く、議論のレベルも非常に高かった。その中でついていけるように、自分の強みを発揮して食らいついた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハード面(建物)にフォーカスしている企業という印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ハード面だけでなく、エリアの価値創造を重視し、長期的なブランディングを意識して開発を行う企業であると感じた。社員も開発プロジェクトに対して強い想いを持っていた。
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