職種別の選考対策
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21年卒 ※現在募集なし:総合職(技術コンサルティング職)
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No.89354 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 ※現在募集なし:総合職(技術コンサルティング職)
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月上旬 |
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実施場所 | 関西電力本店 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で5人程度 |
参加学生数 | 10人程度、事務系職と合わせると60人程度 |
参加学生の属性 | 学歴や背景は様々。関西圏の大学がほとんどで、全員理系院生。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は座学が中心だった。2日目は新規ビジネスを提案する個人ワークがあり、課長クラスの社員の前で一人ひとりプレゼンを行った。3日目は人事部が担当で、事務系職種の参加者と一緒に、各部署で学んだことの総括を行った。
ワークの具体的な手順
個人ワークについては1日目にテーマが発表されるので、2日目までにある程度考えてくることができる。プレゼン後は質疑応答があるので、それに対する対策も必要である。
インターンの感想・注意した点
個人ワークでは全員が順番に発表していくので、他の学生と差別化するために内容や伝え方を工夫した。また、3日目は人事部が担当なので、ここでの評価のウェイトは大きいと思われる。ここでは、学生の人数に対して社員の人数が少ないので、目立てるように意識した。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の夜に関西電力本店で懇親会が行われた。選考に直接の影響はないと思われるが、人事に顔を覚えてもらう良い機会であると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場社員とは昼食時間も含めて、関わる機会が多くある。管理職クラスの社員とも、個人ワークの発表の後に、質問タイムがあり、お話をお伺いすることができる。最終日には、懇親化も含めて人事の社員と交流する機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅くて公務員気質なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柔軟な発想を持つ社員が多く、保守的なイメージを変えてきている会社
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