21年卒 ※現在募集なし:総合職(技術系)
※現在募集なし:総合職(技術系)
No.74136 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 関西電力本店 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
参加学生数 | 全員で100名程度、各チーム5人~6人 |
参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学の理系院生が大多数 |
交通費補助の有無 | 関西圏内から通勤する人に対しても実費分支給された。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日にはオリエンテーションが行われた。
配属部署が現在行っている業務内容、具体的な取り組み事例、今後取り組んでいきたいとする事業の説明が多くの時間を占めた。
2、3日目は施設見学。現場でかなり丁寧に案内していただき、質疑応答も適宜行われた。
4日目には新規事業を立案するグループワークやマ...
ワークの具体的な手順
配属先での業務説明、施設見学を経て学んだ知識を活かし、イノベーションを起こせという課題が初日に与えられ、最終日に発表する。
資料作成の時間が2時間程度であったため、インターン中に具体的にどういった発表を行うか業務時間外にチームで話し合う必要があった。
インターンの感想・注意した点
インターンのかなりの時間を占めた業務説明、施設見学に対する質疑応答が毎回行われたため、必ず1回は質問するよう心掛けた。
また4日目のマネージャーとの意見交換会では、インターンシップの感想や改善点を発表する質問があったため、その内容をずっと考えていた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は5日間で2回開催された。
インターン参加者は推薦を出せばほとんど内定をもらえるとの話を社員から聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
気軽に質問できる雰囲気であったため、休み時間も気軽に質問できた。
お昼は社員さんと一緒に食べたり、飲み会が2回も行われたため仕事だけでなくプライベートについても話を伺うことができた。
インターン生の中には大阪ガスのインターンにも参加していた人も数名いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
縦割り組織。固く変化を望まない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
縦割りは今も残っているものの、だんだんとそれをなくそうとする動きがある。
また、多くの事業分野において新規ビジネスの提案、最新技術の導入が行われており驚いた。
社員の数がかなり多く、優秀な方からそうでもない方まで幅広くいらっしゃった。
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