職種別の選考対策
年次:
26年卒 理系職
理系職
No.431227 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 理系職
理系職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 浜松町本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり一人、全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 70人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶・旧帝大が主で残り少数が他の私大など。理系は院生が多め。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東京ガスのお客様と協創し、社会課題を解決する施策を、1グループ6人で考えるグループワークを行った。
私たちの班は配送トラックのEV化を検討しているヤマザキパンに対し、店舗にトラックにも対応可能なEV車充電設備を設置するという施策を提案した。
2日目の午後には班ごとに成果のプレゼンを行った。...
ワークの具体的な手順
東京ガスの事業説明を受けたのちに、グループワーク。2日目の午後に各班ごとにプレゼン。学生からの質疑応答あり。また、グループワークの合間に自分の班以外の社員の方々から業務についての話を聞く場が設けられた。
インターンの感想・注意した点
1グループにつき一人、社員の方がついてグループワークの様子を見守っているので、評価されていると考え気を引き締める(最後に社員の方からのフィードバックもある)。自身の意見を積極的に発言するのはもちろんのこと、全体の流れの中のどこにフォーカスして議論をしているのか、を明確化する発言を何度か行うこと...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中も事業のことで気になったことは、その都度社員の方に聞ける環境がある。さらに班の社員の方とは昼食も一緒にとるため、普段の生活など業務以外のことも聞くことができた。他の参加者とは昼食時や休憩時など、就活関連の話ができ有益だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか、安定志向
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかでありながらも、常に時代に合わせた変革を意識している。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
-
インフラ・交通ENEOS技術系(プロセスエンジニア)
-
インフラ・交通INPEX技術総合職
-
インフラ・交通JR西日本(西日本旅客鉄道)総合職(技術系)
-
インフラ・交通東北電力/東北電力ネットワーク総合コース
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
お気に入りして募集開始の通知を受ける