26年卒 理系職
理系職
No.417352 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人。全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 1チーム当たり6人、全体で70人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国公立などの理系院生、理系学生、文系学生 |
| 交通費補助の有無 | 遠方のみあり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エネルギー業界が直面する課題をグループで議論し、取り組むべき具体的なテーマを選定した。例えば、再生可能エネルギーの普及に伴う実現可能性や、eメタン導入の社会的インパクトなどがテーマに挙がった。選定した課題に対して、東京ガスの持つ強みを活かした解決策を検討した。エネルギー供給の安定性を確保しなが...
ワークの具体的な手順
東京ガスの社員からエネルギー業界が直面している課題や、社会的なニーズに基づくテーマが提示された。例えば、「再生可能エネルギーの普及と地域への貢献」「eメタンの導入に伴う課題」など、具体的な事例が紹介された。その後、グループ内で議論を行い、提示された課題の中から1つを選定した。選定にあたっては、...
インターンの感想・注意した点
エネルギー業界の課題や東京ガスが果たす社会的役割について具体的に学ぶことができた。特に、社員からのフィードバックや他の参加者との議論を通じて、多様な視点や実現可能性を考慮する重要性を実感した。一方で、ワークの内容は専門的な要素が多く、特に院生が活躍する場面が目立ったため、自分の知識不足を痛感す...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、多様な背景やスキルを持つ参加者と協力しながら課題に取り組んだ。特に、院生やエネルギー業界に詳しい学生が多く、議論において高度な専門性や独自の視点を学ぶことができた。また、意見交換を通じて、自分にはない視点やアプローチを知る機会となり、チームでの協調や役割分担の大切さを改めて...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東京ガスは、エネルギー業界の中でも地域密着型のインフラ事業を展開し、関東地方のエネルギー供給を支える重要な企業という印象を持っていた。特に、環境負荷を軽減する再生可能エネルギーやeメタン導入など、脱炭素社会への取り組みを積極的に行っている点が特徴的であると感じていた。また、地域社会との協働や生...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、社員の方々が非常に穏やかでフラットなコミュニケーションを重視していることを知り、堅苦しいイメージは払拭された。また、若手社員の意見も尊重される風通しの良い社風や、社員同士の協力的な姿勢に触れることで、想像以上に働きやすい環境であると感じた。業務においても、エネルギー供給の基...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通JR九州(九州旅客鉄道)事務系/技術系コース
-
インフラ・交通東京電力ホールディングス(東京電力グループ)事務系職
-
インフラ・交通商船三井陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
-
インフラ・交通JR東日本(東日本旅客鉄道)総合職
-
インフラ・交通川崎汽船陸上総合職
-
インフラ・交通JR西日本(西日本旅客鉄道)総合職(技術系)
お気に入りして募集開始の通知を受ける