17年卒 ビジネスプロデューサー（BP）
ビジネスプロデューサー（BP）
No.2229 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木某所のセミナールームの一室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人のメンター |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大でほとんど。残りは慶應、早稲田など。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ）、宿泊費：関西の学生のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマはコンビニ業界一位のセブンイレブンが今後、業界の枠を超えて事業領域を広げていくためにはどのような戦略をとるべきか、というもの。業界一位の企業のクライアントが多いドリームインキュベータに相応しいものであった。チームの大学と性別をバラバラに編成されており、2日間ほぼまるまるをかけて、2日目の...
ワークの具体的な手順
まず、セブンイレブンが今直面している問題は何か、また、小売りというシュリンクしｔえいる業態の中でどのような戦略をとっていて、どこにオポチュニティがあるのかなどを議論した。その後、それを達成するためにはどのようにセブンイレブンは進んでいくべきを議論し、プレゼンに落とした。メンターの方のアドバイス...
インターンの感想・注意した点
三回のグループディスカッションを突破した学生でチームが構成されていたため、率直に言って、みんな頭がかなり切れる。その中でも自分がどのようにチームにバリューを出すことができるかを考え、実行した。自分はリーダータイプなので、積極的に意見を述べることによって、他のメンバーに異論を出させ、議論をより深...
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間ぶっ通しで議論をするため、チーム内のメンバーとは非常に仲良くなるが、チーム外の参加者に関しては、懇親会でのみ話す機会があるだけなので、そこまで深い関係にはならない。メンターの方はかなりコミットしてくれるので、仲良くなることができた。
インターン後の交流の内容
チームごと会社もちで懇親会があった。また、その後もチーム内ではプライベートで交流がある。ちなみに、どのメンバーもかなり優秀で多くが外資コンサル・金融の内定を取り、早期に就活を終えていた。
インターン参加による優遇
選考ステップの一貫であり、優秀者は次の選考に呼ばれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルのイメージと重なるが、冷静沈着で少し暗いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ドリームインキュベータに対するイメージはよくなった。まず、社員はどの人も非常に頭が良い。議論では勝てないなと思う社員ばかりであった。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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