職種別の選考対策
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26年卒 MR職(ヤンセンファーマ)
MR職(ヤンセンファーマ)
No.475186 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 MR職(ヤンセンファーマ)
MR職(ヤンセンファーマ)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で数名、各チームに1~2名程度 |
| 参加学生数 | 約30名 |
| 参加学生の属性 | 薬学系と文系が混在していた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
MRの提供価値を題材に、医療機関の課題を設定して情報提供・関係構築・ソリューション提案の流れを設計した。チームで仮説を立て、患者・医療従事者・企業の三者にとっての利点を整理し短時間で提案資料を作成。最後に発表と質疑を行い、現実性や倫理面について社員から講評を受けた。
ワークの具体的な手順
企業概要と課題提示 → チーム分け → 仮説構築(ステークホルダー整理・必要情報の洗い出し) → 施策立案(面談計画・資材活用・リスク対策) → プレゼン作成 → 発表・質疑 → 講評・振り返り。
インターンの感想・注意した点
時間制約が厳しく、議論を広げすぎないことが成果に直結した。結論から話す、前提と根拠を分けて示す、患者利益を最優先に置くという3点を意識した。オンラインでも伝わるよう、役割分担と進行管理に注力した。社員の具体的なFBで自分の強みと改善点が明確になった。
懇親会の有無と選考への影響
選考の加点は不明だが、企業理解と志望動機の深掘りに有益だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
議論は学生主体で、要所で社員が壁打ち相手として助言してくださった。医療現場での情報提供の在り方やコンプライアンスの観点について実例ベースでコメントをもらえた。終了後の質疑ではキャリア形成やMRの評価軸について踏み込んだ話ができ、理解が進んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系で成果志向が強く、厳格な評価を行う印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
成果への厳しさはある一方で、学生の意見にも丁寧に向き合う。倫理・患者中心の姿勢が徹底され、現場起点での価値創出を重んじる文化だと感じた。
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