職種別の選考対策
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26年卒 R&D
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No.452940 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 R&D
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 川崎工場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 12人 |
| 参加学生数 | 80人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大や早慶の大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目に製造現場の見学を行い、2日目はその内容を踏まえて各々で新規研究テーマを立案・発表する実践的なワークに取り組みました。チームは専門分野が同じ学生で編成され、10分間のプレゼンを行い、社員の方からフィードバックを受けました。
ワークの具体的な手順
1日目は工場・研究棟の見学と企業講義を通じて事業理解を深め、2日目は若手社員との座談会を経て、新規研究テーマの立案ワークに取り組みました。個人で課題を設定し、仮説構築から解決策の提案までを行い、最後にプレゼン形式で発表しました。
インターンの感想・注意した点
企業における研究は、実用性・コスト・製品化の視点が不可欠であることを学び、大学の研究との違いを実感しました。現場課題に基づくテーマ設定に苦労しましたが、視野を広げる貴重な経験となり、自分の研究を社会にどうつなげるかを考える大きなきっかけになりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では若手からベテラン社員まで幅広く交流でき、それぞれの立場から見た仕事観やキャリアの考え方を知ることができました。グループワーク中も各チームに社員が1名ついてくださり、具体的で丁寧なアドバイスを通じて、実務の視点を学ぶことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は「安定した大手食品メーカー」というイメージが強かったのです
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、常に新しい価値創出に挑戦する姿勢や、実用性・社会性を重視した研究開発の考え方を知ることができました。社員の方々も柔らかく、熱意を持って仕事に取り組む姿が印象的でした。
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