職種別の選考対策
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26年卒 職員(総合系[ブロック限定])
職員(総合系[ブロック限定])
No.404595 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 職員(総合系[ブロック限定])
職員(総合系[ブロック限定])
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京の企業施設 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり内定者メンター1人 |
| 参加学生数 | 100人ほど |
| 参加学生の属性 | マーチ・早慶がボリューム層だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
いくつかのテーマでグループワークを行った。初日の冒頭では自己分析ワークがあり、配られた書籍をもとに班員同士で自己分析を行った。その後は損害保険サービスや企業へのリスクコンサルティングなど、実務に近い内容のグループワークが中心だった。
ワークの具体的な手順
班でアイスブレイク→資料配布→与えられたお題を基に班でディスカッション→全体の前でプレゼン
インターンの感想・注意した点
自己分析ワークなど、学生目線に立った内容が多かった。ただの企業理解のみならず、グループワークを通して学生に成長してもらおうという意欲を感じた。また、グループワークの内容は班のメンターに見られているため、気を抜かずに班に貢献する姿勢を貫いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークを通して3日間密に関わる。また各班に内定者のメンターがついてグループワークに関するアドバイスをくれる。また、グループワーク終了後には社員との座談会が設定されており、社風の理解が促進された。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系でノリの良い企業。また業界でも大手である。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
リスクコンサルティングに強みを持ち、特にグローバル展開を重視する会社だという印象が強くなった。
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