職種別の選考対策
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26年卒 キャリアコース(研究開発・営業・マーケティング・企画・人事・情報システム)
キャリアコース(研究開発・営業・マーケティング・企画・人事・情報システム)
No.441891 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 キャリアコース(研究開発・営業・マーケティング・企画・人事・情報システム)
キャリアコース(研究開発・営業・マーケティング・企画・人事・情報システム)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 7 |
| 参加学生数 | 15 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に研究開発の方から業務内容や一日のスケジュールについて説明を受けた。その後食品アプリケーション開発の方が製作した、クッキー(乳化剤の種類のみが異なる)を食べ比べをし、5人ほどのチームに分かれて話し合いながら、事前に講義を受けたそれぞれの乳化剤の特徴を手掛かりに、使用されている乳化剤の種類を...
ワークの具体的な手順
事前に講義を受けたそれぞれの乳化剤の特徴を手掛かりに、5人ほどのチーム(全3チーム)に分かれて話し合いながら、3種類のクッキーに使用されている乳化剤の種類を当てるというワークを行った。話し合いの後には各チームそう考えた理由も述べながら発表を行った。
インターンの感想・注意した点
乳化剤という普段なじみが薄い製品の機能性や魅力を実際に体験することで、製品に対する理解及びその必要性を実感できた。また、話し合いの際は他の参加者の意見にも丁寧に耳を傾け、タイムスケジュールも気にしながら、議論を深めることを意識して話し合いを行った。
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームになった参加者とは多く話す機会があったが、別のチームの参加者と話す機会はそれほど多くなかった。社員の方との関わりについて、座談会で話した3名の社員の方及び人事の方とはインターンシップ終了後も追加で自由に質問をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学、食品どちらの業界にも幅広くBtoB企業として素材を提供している。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
取引先の企業のニーズに合わせて積極的に製品開発を行い、顧客の理想とする食感や風味を実現するために日々開発を行っている。また話すことができた社員の方々はどの方も穏やかに快く質問に答えてくださった。研究所の雰囲気について、いい意味で大学の研究室のような和気あいあいとした雰囲気を感じた。
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