27年卒 総合職
総合職
No.469369 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2チームにつき1人 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝院生・体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チーム5人ほどに分かれて、三井物産が実際に現在出資している企業の成長戦略を考えるという形式のグループワークである。4時間ほどで社員の方のフィードバックを受けながら事業案を考えて、簡単な発表資料を作成して発表を行う。
ワークの具体的な手順
まず三井物産の会社概要や総合商社の事業概要の説明から入り、社員の方同士のパネルトークを行った。その後グループワークの説明後すぐにグループワークを行い、4時間後くらいにプレゼンを行う。ワーク終了後は飲食を伴う懇親会・座談会がある。
インターンの感想・注意した点
短い時間で、専門知識もない中現在三井物産が実際に出資している企業の成長戦略を考えるという非常に実践的なワークを行うため、意見を出してまとめて発表する段階まで非常にスピーディーに行う必要があり大変難しかった。実際に対象企業に出向している社員の方がいるため、下手な戦略では通用しない。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はフィードバックがあり、終了後には社員の方も参加する食事込みの懇親会・座談会があり、話を聞きたい社員に自由に話を聞きに行けた。総合商社として三井物産が事業会社に出資する際に、「ほかでもない三井物産が参入し出資する意味は何かを考えるべき」というフィードバックは今後も三井物産での事業投...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前はなんとなく巨額の事業を動かしている総合商社に興味を持っており、その中の五大商社でどれがいいかという希望は特段なく、しいて言うならリーディングカンパニーである三井物産には興味があるという程度であった。総合商社は学生人気が高くとりあえず受ける学生も多いため、その流れに流されてなん...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に三井物産で働く社員の方からお話を聞き、持っている志をお聞きでき、また実践的なワークを通して働くイメージができたことで、三井物産のカルチャーが自分にとてもあっていると感じ、総合商社の中でも志望度は圧倒的に一番になったと感じた。また総合商社の業界自体の志望度も、商社の方が事業投資を行う際の社...
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