27年卒 総合職
総合職
No.483346 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 5月10日〜12日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 70名 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶、体育会留学など多種多様 |
| 交通費補助の有無 | 遠方のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、実際の三井物産の事業を題材にした課題解決型のグループワークに取り組みました。チームは学部や専門を問わずランダムに編成され、初日に提示された課題に基づき、2日目には市場や競合の分析、戦略立案、資料作成を行いました。最終日には、役員クラスの社員に向けてプレゼンを行い、各チームに2名...
ワークの具体的な手順
初日は会社概要の説明と課題提示が行われ、チーム編成後に早速課題への方向性を議論しました。2日目は各自が市場調査やデータ分析を担当し、仮説を立てながら戦略を具体化。途中で社員から中間レビューを受け、戦略の妥当性やプレゼン内容の精度を細かく指摘してもらいました。最終日にはチームでまとめた戦略案を役...
インターンの感想・注意した点
短期間でチームとして課題を整理し、実務に近い形で戦略を提案する難しさと面白さを実感しました。議論が脱線しないよう事前に役割分担を明確にし、分析・資料作成・発表準備を効率的に進める工夫をしました。また、社員からのフィードバックをその場で吸収し、次の議論に反映させることでチーム全体の提案の質を高め...
懇親会の有無と選考への影響
インターン後早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームには必ず2名の社員が付き、議論の進め方や視点の深さについて随時アドバイスをもらえました。疑問点はすぐに質問でき、フィードバックも具体的で実務的。学生同士だけでは気づかない視点や分析方法を学ぶことができ、非常に手厚くサポートしてもらえました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、総合商社として規模が大きく、国内外で幅広く事業を展開しているが、社員との距離感はやや遠いのではないかという印象を持っていました。仕事は数字や契約中心で、現場の裁量や個人の成長機会は限られているのではと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、社員一人ひとりが学生の学びや成長に真剣に向き合ってくれる企業だと感じました。実務に近い課題に挑戦でき、意見を自由に議論できる環境が整っており、規模の大きさに加え、社員との距離が近く学びが多い企業であるというイメージに変わりました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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